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注文住宅の断熱性能を高めたい!メリットを防府市の業者が解説

2020.8.11

住宅の仕様の一つとして、断熱性能の高さというものがあります。
部屋の空気を外に逃げにくく、また外の空気を中に入りにくくすることで、暖かい空気を逃がさない設計になります。
特に冬の寒い時期には暖かく過ごせる上、光熱費の節約にもなるということで人気があります。
一方、断熱性能は高ければよいというものでもありません。
そこにはデメリットも存在します。
ここでは、注文住宅における断熱性能のメリットとデメリットについて詳しく解説します!

 

 

□断熱性能が高いこと

 

*気密性も高い

気密性が高いと、建物の内側にある空気を外に逃がさないようになります。
また、外の空気が中に入ってくることも防げます。
このように断熱性と気密性は切っても切れない関係にあります。

 

*具体的な方法

断熱性を高めるために、家の中に断熱材を入れたり、二重窓を採用したりします。
優秀な断熱材は家の隙間をなくし、外の空気との交流を断つことができます。
また、設計時点で家の開口部分を少なくすることで、効率的な断熱効果を生みます。

 

 

□断熱性能が高いことのメリット

では、高気密高断熱な家にはどんなメリットがあるのでしょうか。

 

*冬の快適な暖かさ

断熱材が最も真価を発揮するのは、冬の寒い時期です。
同じ暖房をかけても、断熱性能が違えば暖かさが全く異なります。
日によっては暖房が必要なくなる場合もあり、その分換気をするようになれば健康面にもいい影響があります。
また、日によって気温差が激しい春や秋の季節の移り変わりの時期も、部屋の気温差が安定して過ごしやすくなります。

 

*省エネで光熱費の節約になる

暖房の効きがよくなるので、その分光熱費が安く済むことが多いです。
ストーブにエアコンにこたつにと、たくさんの暖房器具に頼らなくて済むのが嬉しいですよね。
断熱材などには費用が掛かりますが、光熱費が節約できれば、最終的には経済的な効果を見込めます。

 

*外の物質が入りにくい

気密性が高いということは、そのままでは換気が行われにくくなっています。
そのため、自分で計画的に換気する必要があります。
計画的に換気をするときに、うまくフィルターすることができれば、外の汚染物質を取り入れることが少なくなります。
PM2.5などが増える時期は特に大きなメリットになります。

 

 

□断熱性能が高いことのデメリット

一方、断熱性能を高めることででてくるデメリットもあります。

 

*解放性に欠ける設計になりがち

気密性を高めるためには、できるだけ外への開口部を少なくする必要があります。
そのため、家全体が息苦しく解放性にかける印象を受けます。
また、いくら二重窓があるといっても窓は少なくするに越したことはありません。
そうすると、家の中の明るさにも影響が出る場合があります。

 

*計画的に換気する必要がある

部屋の空気が勝手に出ていかないため、自分で計画的に換気することが必要です。
もし部屋の空気がずっと留まってしまうと、カビやウイルスが人体に影響を及ぼしたり、建材を吸い込んでしまったりします。
換気扇をうまく使うなどして換気に気を配る必要があります。
換気の際に、外の汚染物質をフィルターできれば、気密性のメリットを生かしたまま新鮮な空気を取り入れることができます。
そのため、換気システムの性能も要チェックです。

 

 

□まとめ

断熱性能が高いと、それだけで冬を快適に過ごすことができます。
一方で、窓が少なくなる、デザインや機能性に制約がでてくることも事実です。
また、気密性を高めすぎると、換気の問題が発生します。
健康を害さないためにも、断熱性能を求める方は換気の性能にもよく気を配りましょう。
設計によってどこまで性能を高めるかは選択できるので、業者とよく相談して決めてください。

 

 

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